伊藤ハムの大豆ミートハンバーグを実食「まるでお肉」は本当か?

伊藤ハム 大豆ミートのハンバーグ健康
伊藤ハム 大豆ミートのハンバーグ

コンビニやスーパーの売り場で、大豆ミートを使用したハンバーグやぎょうざなどを目にすることが多くなりました。メーカー各社も大豆ミートを使用した商品開発に力を入れているようで、選択肢が増えてきました。こうした大豆ミート関連の商品はおいしいのでしょうか。ハンバーガーチェーン、バーガーキングのプラントベースハンバーガーについては実際に食べた印象をリポートしました。(→記事はこちら

今回は、伊藤ハムの大豆ミートを使用したレトルトハンバーグ「まるでお肉!大豆ミートのハンバーグデミグラスソース(150g)」(以下、大豆ミートのハンバーグ)を実食しました。

実際に食べた印象は?

伊藤ハムのレトルトハンバーグ「まるでお肉!大豆ミートのハンバーグデミグラスソース」のパッケージ
伊藤ハムのレトルトハンバーグ「まるでお肉!大豆ミートのハンバーグデミグラスソース」
ハンバーグを電子レンジで加熱する
中身を袋から出して皿に載せ、電子レンジで500Wの設定で1分50秒温める

中身を袋から出して皿に載せ、電子レンジで500Wの設定で1分50秒加熱します。温めるたハンバーグからはデミグラスソースの良い香りが漂っています。さっそくナイフを入れてみます。内側はしっとりとしていますが、肉汁がじゅわーっとあふれ出すわけではありません。

そして一切れ口に入れます。さて、大豆ミートのハンバーグを実際に食べた第一印象は……。

おお、かなりおいしい!

とくにクセはなく、味や食感で変な大豆っぽさは感じません。知らずに食べたら通常の牛や豚の肉を使ったハンバーグと区別がつかないと思います。キャッチコピーで「まるでお肉!」と謳っているだけあって、かなりのレベルに仕上げています。

噛むと、しっとりとして柔らかい食感です。味付けは甘みと塩味のバランスが程よく、旨みも感じます。簡単に調理できるので、昼食のおかずとしてぴったりです。

あしか君
あしか君

食感は、しっとりとして柔らか。

言われないと大豆ミートだと分からないよ

ハンバーグの断面
タマネギが割合が多く、柔らかい触感

栄養成分比較:低カロリーで低脂肪がうれしい

この大豆ミートのハンバーグには、どのような材料が使われていて、どの程度のカロリーなのでしょうか。原材料や栄養成分を同じ伊藤ハムの「旨包ボリュームリッチハンバーグ 赤ワインと香味野菜の濃厚デミグラスソース」(以下、リッチハンバーグ)と比較してみました。

以下は、大豆ミートのハンバーグとリッチハンバーグの栄養成分の比較表です。

熱量(kcal)たんぱく質(g)脂質(g)コレステロール(mg)炭水化物(g)食塩相当量(g)
大豆ミートのハンバーグ207.012.38.03.021.52.5
リッチハンバーグ262.517.115.912.81.6
150gあたりの栄養成分。数値はメーカーのウェブサイトから。リッチハンバーグは、220g当たりの数値を150g当たりに換算した

大豆ミートのハンバーグの方が、熱量(カロリー)と脂質が大幅に少なく、健康的といえます。一方で、たんぱく質は大豆ミートのハンバーグの方が5g弱少なく、塩分(食塩相当量)はわずかに多いところが気になります。

あしか君
あしか君

低カロリー、低脂肪で健康的だね

原材料比較:タマネギとトマトが多め

原材料も比較してみました。原材料表示で分量の多い順に見ると、大豆ミートのハンバーグは、
タマネギ、固形トマト、植物油脂、繊維状植物性たん白、粒状植物性たん白

一方、リッチハンバーグは、
食肉等(牛肉、豚肉、牛脂肪、豚脂肪)、タマネギ、つなぎ(パン粉、卵白、でん粉、粉末状植物性たん白)、食塩、砂糖

となっています。

大豆ミートのハンバーグは、たまねぎ、固形トマトが多く含まれていることが分かります。食感の柔らかさは、おそらくタマネギとトマトを多く入れることで食感の柔らかさを出しているようです。その分、大豆ミート(植物性たん白)が少なく、肉を使うリッチバーグよりもたんぱく質の分量が少なくなっていると考えらます。

販売価格は、150gで300円(税抜き)とやや割り高な印象ですが、低カロリー、低脂肪という価値があるので、メタボなど健康に配慮している人のニーズはありそうです。

現在、伊藤ハムの大豆ミートのハンバーグはAmazon Freshで購入できます。

楽天では販売していないようです。

他のメーカーの大豆ハンバーグはこちら

三育フーズ デミグラスソース風野菜大豆バーグ 100g×5個(Amazon)

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