寺山修司

寺山修司

俳句

寺山修司 ラグビーの頬傷ほてる海見ては【俳句鑑賞】

ラグビーの俳句として知られる作品を解説。寺山修司は、冬の風物詩である「ラグビー」を好んで題材に選んだ。ラグビーの競技そのものよりも、頬の傷に焦点を当てて間接的に詠むことで、青春の充実感や痛みのようなものを描くことに成功している。
短歌

寺山修司 海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手を広げていたり 短歌解説

寺山修司の短歌「海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手を広げていたり」の文法や表現技法などを解説。動詞や助動詞の活用、句切れ、倒置法の効果のほか、麦わら帽子を題材にした俳句や歌謡曲にも触れている。
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