西東三鬼

俳句

【俳句鑑賞】赤き火事哄笑せしが今日黒し 西東三鬼

赤き火事哄笑せしが今日黒し 西東三鬼 句意:赤い炎を上げて燃える火事は人が哄笑(大口を開けて笑う)しているようだったが、今日見たら黒い焼け跡になっていた。 季語(冬):火事 子供のころ、隠れん坊をしている時に火事を見...
俳句

【解説】算術の少年しのび泣けり夏 西東三鬼 夏休みと宿題

西東三鬼の句「算術の少年しのび泣けり夏」を解説。夏休みの終わりが近い日の夜、少年が宿題を終わらせようと必死に問題を解くのだが、思うようにはかどらず泣いている。
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